小説。

ふと、立ち寄った本屋で文庫のコーナー見てたら、
大田哲也さんのクラッシュとリバースの文庫本発見。


そういえば中学の頃、太田さんの本読んだなぁ。
分かりもしないのに映画も見たし。


今更ハードカバーの重い本を持ち歩いて読もうという気にはならないけど、
文庫本サイズなら電車内とかでも気軽に読めるから買おうかな・・・とか思ってたら
太田さんの本の隣に暗いところで待ち合わせの小説発見。


なんたる偶然。
もう迷わずに買った。金銭的な理由で暗いところで待ち合わせの小説だけだけど。
映画とも若干異なる点があるとか言うからゆっくり読み勧めてみたいな。